11月も下旬に入り、来年の手帳を選ぶシーズンだ。スケジュールが書ければ何でもいいではないかと思いつつ、これまでに色色な手帳を使ってきた。今年は「ほぼ日手帳」を使ってきたが、これは非常に使い勝手の良い手帳だと思いつつも、やはりメモ部分が・・・とかもうちょっと薄ければ・・・とか完璧とはいかない。ほぼ日手帳の2009年版は買ってしまったのだが、他に良いものはないかと物色していた。
結局、買ってしまいました、Smythson。38ポンド、約6,000円・・・。
グリ
チェンバロ協奏曲は焦眉の演奏。この曲はチェンバロでの演奏も良いが、私はピアノでの演奏のほうが好きだ。最近はピアノでの演奏のCDが少なくなってきているように感じる。アンジェラ・ヒューイットの演奏より、グリモーの方が血の通った熱さがある。
また「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番BWV1004のシャコンヌ」のブゾーニによるピアノ編曲版も秀逸。これもCDは結構少なそうだが、ピーター・レーゼルの13枚組の「Works for Piano」に収録されているシャコンヌのほうが峻厳さというものが感じられるかもしれない。
話をジャズに転ずると、最近はキース・ジャレット再評価期間が続いており、昔の演奏を聴き漁っている。スタンダード・トリオのほうは若干食傷気味ではあるが、やはり何度でも聴け、飽きがこないのは凄いことだ。アメリカン・カルテットの「The Suvivors' Suite」(邦題は「残氓」)の2曲目「Conclusion - 結末」など耳をとらえてはなさない演奏とはこのことだ。破壊的なパワーと美しさが同居しているとでも言おうか。1977年の演奏だが、全く古さを感じさせない。
2 件のコメント:
30数年前、ケルンコンサートを初めて聴いた時は、一気に迸る自由奔放な旋律と打楽器のように畳みかけるリズムに圧倒されたのを鮮明に記憶しています。長い沈黙の後、上野のホールで"melody at night"を聴いた時は、優しいスタイルへの変貌に驚きました。折々に聞きたい演奏家のひとりです。
そうですね、私も次回来日の折にはコンサートに行きたいと思っています。彼に続くような長く聴き続けることの出来るピアニストに早く出てきて欲しいと思います(ブラッド・メルドーくらいでしょうか)。
確かにThe Melody at night, with youはCDも素晴らしいですね。
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