ユーミン好きの娘が、誕生日プレゼントにウォークマンを手に入れ、益益ユーミン熱を上げている。何かれと忙しく大変な娘に元気を注入したいと思い立ったところ、運良くチケットが手に入ったため横須賀へ行ってきた。

会場は横須賀芸術劇場、4年振りのコンサート・ツアーだそうだが、その二日目だった。席は3階席の正面からやや左側の最前列であったが、横須賀芸術劇場はそれ程大きなホールではないので、3階席とはいえステージからの距離も高さもそれ程ないので、申し分のない席であった。
私もユーミンのコンサートは初めてだ。曲はずっと聴いてはいたが何故かコンサートへ行こうと思い立つことはなかった。どうせチケットが手に入らないだろうと思い込み諦めていたのかもしれない。今回も娘が好きにならなければ行くことはなかっただろう。娘に感謝である。
内容は・・・期待を上回る素晴らしい体験であった。話に聞くシャングリラ・ツアーのような派手さは勿論ないが、じっくりと歌を聴かせるステージであった。あの不思議な歌声を十分に堪能することができたし、娘以上に自分が元気になった気がする。娘の好きな「ダンデライオン」もアンコールで歌ってくれた。
娘は生ユーミンを見て、信じられない!を連発して興奮していた。小学生にユーミンのコンサートというのも少し贅沢?のような気もしたが、この機会を逃すと次はいつになるか分からないし、何故かチケットもすんなりと良い席が手に入ったし、矢張りこのタイミングだったのだなと家人と共に合点しているところだ。
また次回も行ってみたい。
何年後になるだろうか。
そのとき娘はユーミンのコンサートへ行きたいと思うだろうか。
父親と一緒に行くだろうか。
何一つ確かなものはない。
その変化は楽しみでもあり、怖くもある。
だからこそ今のこの一瞬、帰りの京急線の電車の中で、あの曲が良かったねなどと、二人でコンサートのパンフレットを開いておしゃべりをするこの時が大切なのだ。
2 件のコメント:
ユーミンのコンサート2人でいったのですか! うらやましいです。
うちの長男T君は、新しいユーミンのアルバムを毎日、家で歌っていいてうるさいくらいです。
でも、ニューアルバムは、2曲目はいい曲ですが、それ以外は、いまひとつピンときません。明るく陽気にというアルバムではないようです。
生で聴くとまた違いますね。よい体験でした。ニューアルバムもじっくり聴くと良くなってくるような気がします。
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