久し振りに出掛ける予定も仕事もない週末。
ゆっくりと起きて、本の頁を繰りながらシューベルトの「冬の旅」を聴く。
「僕はよそものとしてやって来て、
よそものとして去っていく。
・・・
僕は旅立つのに時を選ぶことはできない。
僕はこの暗闇の中、
自分で道を探さなければならない。
・・・
僕の足音が聞こえないように
そっと、そっと扉を閉めよう
通り過ぎるときに君の戸口に
おやすみ、と書いておこう。
・・・」
娘のリクエストで実家の犬を数日預かる。
息子に子供用のサッカーボールを買った。
これから公園へ行こう。
冷たい風が吹き荒んではいるが、澄み渡った青空の下で
子供と犬とサッカーボールを追いかけて息を切らすのも悪くない。
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