出光美術館のある帝劇ビルと会社が徒歩10分の距離だったので昼休みを利用して行ってきたが、さすがにテーマがテーマだけに閑散としていると思いきや、結構静かに盛り上がっていた。確かに西行はある意味ブランドだろうし、書道愛好家には外せない展覧会なのだろう。
なかなか見応えのある展示だった。国宝「一品経和歌懐紙」や書状など現在数点しか確認されていない西行の真跡(自筆の書)に触れられたし、冷泉家時雨亭文庫所蔵の作品や伝西行筆とされている多くの書を観ることができて大変面白かった。まだ、全く読み解くことはできないが、不思議に仮名文字には惹かれる。実は書の展覧会へ行ったのはこれが初めて。台東区の書道博物館で開催されている「蘭亭序」へも行ってこようか・・・。仮名を習いにいくか真剣に悩み中。
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