2010年10月16日土曜日

連獅子はロックンロールだ!

 
今日は新橋演舞場へ歌舞伎を観に行った。
昼の部
「頼朝の死」
「連獅子」
「加賀鳶」本郷木戸前揃いより赤門捕物まで

2階の正面1列目というとても良い席だった。
連獅子を初めて生で観たが、今回は坂東三津五郎、巳之助の親子獅子、その迫力に圧倒された。有名な「毛振り」もさることながら、三味線のソロには身震いがした。直感的に「ああ、これは江戸時代のロックンロールなんだ!」と一人合点。と思ったら「連獅子」は明治5年初演、明治34年に現在の振り付け・構成になったらしい。。。歌舞伎=江戸時代の連想は短絡的だった。

「加賀鳶」も市川團十郎の道玄、どこか愛嬌のある悪党振りは大変楽しめたし、片岡仁左衛門の松蔵もとっても粋だった。

11時開演、15時半までという長丁場(歌舞伎では普通)だが全く飽きることなく楽しめた。
既に11月の顔見せ大歌舞伎もチケットは購入済み。来月が楽しみだ。